DMPCD-03「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」
31件
ジャガンジュウヤミノオーダー 邪眼獣ヤミノオーダー |
DMPCD03J6-J13レア |
クリーチャー |
文明:闇 / 火 |
種族:ダーク・モンスター/ゴースト/ナイト |
コスト:4マナ:1パワー:2000 |
能力テキスト: ■名前に《ロマノフ》とあるカードが自分の墓地にあれば、このクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、自分の墓地にある闇と火のカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。 |
フレーバーテキスト: 3つに引き裂かれたキング・ロマノフはそれぞれの地獄を支配した後、再び一つとなって、煉獄の主としてロマノフの力を与える存在となったのだった。 |
インフェルノサイン インフェルノ・サイン |
DMPCD03J8-J13アンコモン |
呪文 |
文明:闇 |
種族:- |
コスト:5マナ:1 |
能力テキスト: ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 |
フレーバーテキスト: 氷牙、天雷、魔光、騎士の一族と我ら邪眼を分かつのは死の理。煉獄の屍を従え、その邪なる眼で死を乗り越えよ!! — 煉獄の儀式 最終詠唱 |
殿堂 |
プライマルスクリーム プライマル・スクリーム |
DMPCD03J9-J13アンコモン |
呪文 |
文明:闇 |
種族:- |
コスト:4マナ:1 |
能力テキスト: ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 |
フレーバーテキスト: 最初の叫びは、死ぬことへの喜び。 |
マコウチュウヴィルジニアキョウ 魔光蟲ヴィルジニア卿 |
DMPCD03J10-J13コモン |
クリーチャー |
文明:闇 |
種族:パラサイトワーム/ナイト |
コスト:5マナ:1パワー:3000 |
能力テキスト: ■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族を1つでも持っていれば、出してもよい。 |
フレーバーテキスト: 戦国武闘会がきっかけで、禁断の騎士達が世界へと解き放たれた。 |
ジャガンジュウシディミトリキョウ 邪眼銃士ディミトリ卿 |
DMPCD03J11-J13コモン |
クリーチャー |
文明:闇 |
種族:ダークロード/ナイト |
コスト:3マナ:1パワー:4000 |
能力テキスト: ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 ■自分のターンの終わりに、名前に《ロマノフ》とあるカードが自分の墓地にあれば、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。名前に《ロマノフ》とあるカードが自分の墓地になければ、自分の山札を見てもよい。そうしたら、その中から名前に《ロマノフ》とあるカードを1枚選んで墓地に置き、山札をシャッフルする。 |
フレーバーテキスト: - |
アンコクジュウヤミノシーザー 暗黒獣ヤミノシーザー |
DMPCD03J12-J13コモン |
クリーチャー |
文明:闇 |
種族:ダーク・モンスター/ナイト |
コスト:2マナ:1パワー:3000 |
能力テキスト: ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■各ターン、自分がはじめて呪文を唱えた時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 |
フレーバーテキスト: ロマノフは、ライバルである紫電、そしてサムライに勝つために今その禁忌の力を解き放とうとしていた。それが戦国武闘会に凶事をもたらす存在に導かれているとも知らずに… |
ボーンオドリチャージャー ボーンおどり・チャージャー |
DMPCD03J13-J13コモン |
呪文 |
文明:闇 |
種族:- |
コスト:3マナ:1 |
能力テキスト: ■自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 ■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く) |
フレーバーテキスト: フェニックスによって封印された伝説の魔銃「マッド・ロック・チェスター」を求めたキング・ロマノフ。しかし、魔銃の呪いによって「マッド」「ロック」「チェスター」の三体に引き裂かれ煉獄へと封じられてしまったのだった。 |